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今年も子育て講演

毎年のことだけど、今年も講演会。昨年の講演が好評だったそうで、初めて二年連続同じ先生を呼んでいた。東横学園女子短大の土谷みち子先生といい、自身も専業主婦経験、共働き経験有りの、子どもがいじめにあったことも有りの、こちらが素直に話を聞ける方っす。

前回はメディアが子どもに与える害についてだったけど、今回は普通に子どもの成長についてのことだった。内容を箇条書き的にするとこんな感じ。

子育て=子どもを自立させる。大人に育てるということ。自立とは自律であり精神的自立であり、生活の自立。

親は適度に頑張りましょう。頑張りすぎはよくないよ。もっとゆったり生活しようよ。

自己主張が強まっていき、ピークとなるのはおよそ三歳ごろ。それを境に幼稚園など集団社会に入っていくために自律が延びていくために、自己主張は弱まってくる。

まず乳児期は自己主張をさせてあげることが大事。抑圧してしまうと自己主張ができないばかりか、萎縮し、自分に自信がもてなくなる。自己を周囲の大人に受け止めてもらうことによって自分に自信がつく。

心を健康にするには夜型にしないこと。ゆっくりゆったり子どもの時間に合わせて、早寝早起きが基本。

乳児期は養育者が子どもと一対一で向きあうこと。一日せめて3秒でも良いから目を合わせてあげる。身体にふれる。ゆったりとした気持ち、動作でそばにいてあげること。子どもとの信頼関係はそういった体と体のふれあいによって築くことができる。言葉だけではダメ。

幼児期が成人までの子育ての中で一番大変と7割の親が答えている。

幼児期は「わずらわされる(マイナスの体験)」時期だが、それを乗り越えれば後は楽。この時期楽だった場合は(絶対とはいえないが)思春期や別の時期に「わずらわされる」ことになる。帳尻はあう。

幼児期までに信頼関係ができてからしつけとなる。ここでも指示、命令等言葉だけでは表面的になるため、体で付き合うということが必要となる。

自発性を育む手段の一つとして、お手伝いの習慣をつけ、失敗に付き合い、またお手伝いをした子どもが「頼りにされているんだ」という体験をさせ、自信をつけさせる。

遊びは視聴覚(テレビやTVゲーム)だけを使いすぎないように、触覚を使う5感を使う遊びが良い。

親子でプラスもマイナスな体験も共有し、やりあうことも大切。親子の交流がうまくいかないときには物を間に挟むとスムーズに行く場合が多い。たとえば絵本の読み聞かせなどが良い例。子どもを膝にだっこし、本を読んであげる。

・・・・・って感じですかね。それにしても寒かったっ

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