ブックカバー
昨日のラジオで「本屋でブックカバーをしてもらうのは常識か、否か」というテーマで意見を募集していた。
私は一冊だけ買うときはカバー。複数買うときはなし。・・・・待つのいやぢゃん。本一冊の場合はカバーかけない方が案外時間かかったりすることもあるし、紙袋だと捨てる手間がかかって、かえって無駄。しかもいらん広告入れてあったりするから余計ね。
ブックカバーを作った。文庫用は持ってるんだけど、A5程度の単行本サイズがなかったもんで、即席で適当に。それなりにサマになるもんだ。ちなみに母上に借りた 畠中恵著「つくもがみ貸します」ISBN : 978-4-04-873786-9 を持ち歩くのに欲しかったのだ。借り物だから綺麗に読まないとね。
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