ベルニナを選択
ハワイアンのミニタペ。しつけしたので、今度はキルト。特に急ぐものではないし、ずっとやってると腱鞘炎になるんで合間に進めることにする。
なので、やりかけの例のワークショップで習ったバッグを作ろうと引っ張り出す。するとレシピが行方不明!? 慌てて探したら、PCディスプレイ前のメモの山から無事出てきました。毎度だけど、いい加減にしようよ自分・・・
ミシンキルトからなので、ミシンを出す。エクシードと迷ったけど、結局やっぱりベルニナ。バッグの分厚い生地を縫い合わると考えるとパワー的にエクシードの方がいいし、ミシンキルトと言ってもフリモというより、ウォーキングフットを使うくらいなので、別にエクシードでいいんだけど。しかぁしっ押え金の交換が面倒くさくてね。
JUKIというか、多分国産全般のミシンの場合、押さえのみ変える分には楽なんだけど、ウォーキングフットとか、フリーモーション押さえのように押さえホルダーごと変えなきゃいけない場合に、いちいちネジの取り外ししないといけない。するとネジ回しを出さないといけないわけで。私としてはその作業が非常に面倒くさく感じるわけです。
ベルニナの押え金は基本的に押えホルダーと一体化→しているので←左写真の円のように押え金止めレバーでワンタッチで交換できちゃうので楽。
押さえをバンバン取り替える作業をする場合は特にベルニナ大活躍
さて。昨日は外看板を作り直してぶら下げました。今度は耐水・対UV加工のフィルムでばっちり印刷。前回よりちょっと小さいけど、かえって見やすくなったみたいなのでオケ
正直年明けでいいジャーンと思ってたんだけど、先日教室の場所の問い合わせがあって、通りかかったんだけど分からなかったと うちは微妙に分かりにくいんだよね。口で説明するのが非常に難しい。道からひょいと見下ろせば目の前なんだけど、ちょっとね。しかも夏以降の看板は日焼けして印字が薄くなって看板の役割してなかったから余計
特に問い合わせも訪問者もないだろうから、まあいいやと油断してました。ごめんなさ~い
反省したので速攻で作りました(笑)てへ。
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