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習慣の変化。塾にもとめるもの。

姫の一週間のスケジュールが変わりました。

公文はそのままに、塾を一個増やしました。ので、ペン習字を減らしました。中学に入ったら造形教室も卒業。おそらく絵画教室まではいけないでしょう(曜日的に多分無理だし才能もナイヨ)。ピアノも多分やめるのかな。

それにともなって、送り迎えの曜日や時間が変更になるわけで、しばらく混乱するでしょう。

姫様はまだ小6ですが、塾は中学というか、高校受験に向けて動いており、そのための変化です。高校受験までは親の責任。大学受験は本人の責任という考えです。

早すぎ!と思われる方もいると思いますが、決して遅くはないです。というか、今のうちにやっとけ!といいたいですねえ。考えが甘すぎる人が多いと思ってます。

小学校の勉強はホントに全ての基礎です。ここをおそかにすると、たとえ表面的にはテストの点数が取れていようと、中身・本質をしっかり理解できていないと中学の勉強は当然ですが、大学生になってからつまずくなんてこともあります。なので、「今のうちから」です。

小学校入学前から公文(国・数)に通わせています。なぜか。ドリルの反復練習が重要だと思うからです。勉強というのは反復練習をくどいほどしないと身に付かないからです。

まあ本当は家庭で百円ショップのでもいいので、ドリルを繰り返しやらせれば良いんですが、私はそれは無理なので。ぜったい面倒くさくなってやらなくなる自信があります!採点もチェックも大変ですもの。

なので公文にお願いしている感じです。

ですがそれで安心は禁物です。

公文の算数は計算のみなので、それ以外の図形や長さ、重さとか、比とかは家庭でみるか、別の塾にいくしかありません。

うちは私が見ています。ただし毎日はやっぱり無理で、夏休み等で補完してました。本当はこれでは良くないですね。

中学になるともっと内容が難しくなります。私でも中学まではおそらく教えられるとは思うのですが、毎週とか毎日となるとつらいです。それに当然プロではないので分かりやすく教えられるかというとちょっと。。。

で、小学校中学年頃から塾を探してました。大手塾の夏期講習に行かせてみたこともあります。結論としてはダメです。

なぜか。学校進度より少し先を、ある程度出来る子を基準とした授業をします。一方通行で。しかし本当に理解できている子は一部でしょう。その状態で学校で授業を受けます。一回講義を受けた内容ですから理解しやすくはなっているでしょう。だから子供は自分は勉強が出来るような気になります。

ではその内容を本当に理解しているかというと話は別。案外理解できていません。表面的に問題は解けていたりしますが、応用となればボロが出ます。

姫はけっして理解が早いほうではないのでこれではダメです。結局塾での授業を私がまた解説して教えなくてはならなくなりました。意味がありません。

では家庭教師や個別学習はどうだろうかと思いましたが、これは姪で一つの答えがでました。子供のレベル、ペースにあわせすぎて、本来の目標に引きずり上げるのが困難。他者との比較が出来ないからです。

ではベストな塾の形は?

私は例えばこう考えます。

まずレベル5が最高だと考えた場合、3.7~4レベルを目安とした一方方向の一斉授業を週1回ないし、月2回ほどする。そのあとの時間数は、そのレベルに達せるように個別指導を行う。そして確認テスト。

まずそんな至れり尽くせりの塾なんてありません。あっても値段が高そうです。

なので出来る限り理想に沿った形を探して、今回の公文+塾を選択しました。

吉と出るといいんですが。

さて、小学校の勉強は重要だと書きました。

小学校で学ぶことは全て大事です。算数だけではありません。理科も社会も基礎となるものはやはり小学校です。高校までの内容を見通した場合、原点はやはり小学校教育だと気づくはずです。

なので、一年生からしっかりと親がチェックしてないといけません。学校のテストの点数だけ見ていたらダメです。あれは出来ていて当たり前。問題は中身です。一回塾のテキストと学校の教科書を見比べて見てみてください。塾のテキストは「あれ。昔こんな問題普通に学校で腐るほどやらされたよね」って問題が一杯です。成績表だけでの判断は禁物。うちの子は大丈夫だと安心していた人が子供が中学入って成績表見て愕然としたという話はものすごくよく聞くものです。

一年生の算数を甘く見てはいけません。一学期でつまずく子は、以後、算数に関しては全て引っかかると考えても良いかと思います。

まず数の概念からです。

「りんごが3こあります。みかんが2こあります。合わせて何個ですか」

簡単な問題です。ですが重要な問題です。

なぜか。

りんごという物体3個ころがっているのを数字の「3」と置き換えます。みかんも同じく「2」と置き換えます。

数字に置き換えるということは、まっさらの子供達にとって案外難しい概念なんです。

まずここで躓く子供は、以降気をつけるべきです。

それをクリアすると次が桁の繰り上がりが問題です。本当に理解できていないと2進法、16進法でつっかかります。それは数学になってから主に出てくるものですがとても大事なことです。

ぢつはこの問題、小学校算数の中でというか、日常生活の中で重要な問題が出てくると思ってます。何か分かりますか?

ずばり。「時計」です。

1分=60秒 1時間=60分。一日=24時間。

時間の計算もまた算数の範囲内です。ね?大事でしょう。

だから本当に油断せずに注意深く観察していく必要があります。

見抜くのは難しいですけどね・・・coldsweats01

私は別にイイ大学に進学して欲しいと思っているわけではありません。ただ姫がもっと大きくなって現実を見たときに、どういう職業につきたいか、どんな勉強がしたいか認識したときに、学力が足りなくてチャレンジする前に諦めざるをえなかったという事態にならないようにしたいだけです。

しかし。高校受験まで道のり長いなぁ・・・・はぁ。

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コメント

素晴らしいお母様です!!
うちの子も葉月Sさんとこへ預けたかった。。。
お若いのにしっかりしてらして
ほんとに見習わなくては…と思いました。

投稿: kon | 2011.10.11 09:10

Konさんこんにちは!
(´Д`;≡;´Д`)アワアワいやいやいや・・・理想論ですよ、ほんと。ナマケモノとしては実に実現が難しいです。

もう姫さまが乳児の頃から今の学校教育についての現状と助言を現役予備校講師な人とか、習字の先生にもらってたんで。
それと自分の高校生のときのしょっぱい経験から~なんです(^^;)
書いたとおりに出来るといいんですけど、ほんっとに根気と気力が試されてます。。。

投稿: 葉月S | 2011.10.12 07:22

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